ネット上のニュース

「彼氏いる?」性的写真も…女性の候補者65.5%が直面したハラスメントの実態

街頭演説中に勝手に体を触られた、握手した手を離してくれない、SNSで付きまとわれる、夜中に無言電話がかかってくる……これらは女性議員のハラスメント調査を行う中で頻繁に聞く被害内容です。令和2年度に内閣府が地方議員に対して実施したアンケート調査では、選挙や議員活動中に有権者や支援者、同僚から何らかのハラスメント被害を受けた経験があると回答した女性議員は57.6%に対し、男性議員は32.5%でした

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AMNESTY INTERNATIONAL #選挙は人権で考える

人権とは。
みんなが「人間らしく、自由に平等に生きる権利」のこと。
誰かから与えられるものではなく、私たちの手でつくっていくものです。

「この権利がないと人間らしく生きることができない!」と、
一人ひとりが声をあげることによって生み出されます。

最高裁判所裁判官国民審査が、熱い!

いつもなんとなく、何も書かずに投票したり、全部バツにしたりしていた人がきっと多い「最高裁判所裁判官国民審査」が、

今回の選挙ではとても注目されています。選択的夫婦別姓の判決があったからですね。

今回審査対象の最高裁の裁判官がこれまで出してきた判決はこちら。是非ご参考に!

「ガラスの天井」はどう破られたか 女性議員が4割超の台湾から学ぶ

ガラスの天井はどう破られたか。台湾では女性議員が4割を超えている。政党が取り組むべき課題は何かがよくわかる記事です。